E06 化学・バイオ系実験棟前
美しい中庭
しだれ桜、藤、もみじのほか、四季折々の樹々が綺麗に植えられている。
しだれ桜、藤、もみじのほか、四季折々の樹々が綺麗に植えられている。
化学・バイオ系創立百周年記念の植樹(2019年2月)。旧阿波藩最後の藩主である蜂須賀茂韶候ゆかりの桜で、卒業生が寄贈した。
村上恵一、堀省一朗両教授が1957年に開発した排煙脱硫装置の一部。「石灰-石こう法排煙脱硫技術」は、(公社)発明協会の「戦後日本のイノベーション100選」に選ばれた。
研究棟の本館・分館の前に、「応用化学科 創立75周年記念」「東北帝国大学教授 井上仁吉先生 記念植樹」など、いくつかの石碑・植樹がある。